さて、到着後 免税店に寄った後、ホテルへ。とはいえ、安いツアーの宿命、これがなかなか辿り着かない・・・

別のホテルへ泊まるお客さんをおろし、渋滞の街を通り抜け(韓国は超車社会で、渋滞もヒドイ。)、ようやくホテルに着く頃にはもう薄暗くなっていました。。
ただ、バスから見たソウル街中は、あちこちにそりゃあ派手なイルミネーション


が煌めいていて、とってもキレイ!

そう、街は今、X'mas 。クリスチャンも多いソウル市民だからなのか、日本と同じでそれとはあまり関係なく消費社会のなせるワザなのかは定かではありませんが、とにかくもう至る所で


キラキラ、チカチカ
また、通りかかったファッションビル前や街中の広場のようなところでは、ステージの上でイベントが行われているようで、若者がダンスを披露していたり、X'masのチャリティーコンサートなのか、子供たちの聖歌隊が人口の雪を降らせるステージで可愛らしく歌っている姿などが走りすぎるバスからですが垣間見え、どこも相当な人出でごった返し韓国の景気の良さを思わせました。
東京駅のミレナリオのようなイルミネーションのトンネルもあり、こちらは韓国通の私の友人情報によると今年から点灯が始まって、初めてのX'masだそう。水質汚染や都心部の開発などが原因で長年に渡って地下で眠っていた清渓川(チョゲチョン)という川を2005年10月に約30年の時を経て復興させたそうですが、その岸に沿って、イルミネーションを張り巡らせてある様は見事な景観でした。動くバスの中から見ただけなので、写真が無いのが残念ですが…
この写真は、東大門市場のファッションビル前。
ホテルに着く頃にはすっかりお腹を空かせた私達は荷物を置いて、早速ソウルの町へ。
「ソウルでは青山的な、お洒落な町」とのガイドブックの情報を頼りに、狎鴎亭洞(アックジョンドン)へ。
本当はしばらく散策、街の雰囲気を楽しむはずだった…のですが
寒い!サムい!指凍る!!
その上ハラへった!


このままじゃ遭難だ(笑)

もうゴハン食べちゃうか?!…ということで、こらえきれずあっという間にレストランへ。←常に色気より食い気

歩いているうちに、通りかかった1軒の店では、この極寒にもかかわらずソウルっ子(それも場所柄なのか、若者が多い。)が列を成して並んでる。
何?ナニナニ?何のお店?メニューは全てハングルで全く読めないけど、どうやら真っ赤な汁の鍋物風な食べ物が。とりあえず並ぶでしょ



並びながら、お店の中を覗き込み近くのお客さんのつつくなべの中をじ〜〜っと(ス、スミマセン)見ると、どうやら鍋と言うよりは海鮮トッポギのようです。銀色のお鍋はやや浅く、汁で煮るというよりもからめる感じね。
待つこと約20分。その間も、後ろにもどんどん人が並んでいきます。これだけの寒さに、これだけの行列。絶対にこの店はウマイに違いない!…と確信しかけた頃、ようやく店内へ。
トッポギという、韓国のお餅と、野菜やエビ・ムール貝・飯ダコなどを、甘辛のペーストでぐつぐつ
。
…ウマーーイッ!
・・・しかし、しばらくすると、舌を刺すピリピリとした痛み。
…か、カッラーッ



でもウマイ、辛い、ウマイ…

で、でも、もはや辛いというより
痛い。
そういえば、入店前に並んでいたとき韓国人の可愛い女の子が、店から出てきながら、顔をしかめて舌を出し、あおぐしぐさをしながら「メウォ〜


」って言っていたんだよなぁ。
…
メウォ=辛い!だそうです。…先に言って。(ま、辛い物好きなので言われても食べましたが)
でも、美味しかった

あの店は絶対また行っちゃう。
狎鴎亭の『
ヘムルトッチム』
帰ってきてググッたら載ってました。やはり有名店らしい!
http://www.seoulnavi.com/food/restaurant.php?id=325
ちなみに、私達の3名中1名は、途中からあまりの辛さに「もうこれ以上食べられない!」と冷やしゴマダレジャージャー麺のようなものをオーダー。脱落してました。
辛い物好きには自信がある方、ソウルに行ったら是非試して〜